わこう未来5.0
今の和光市に新しい技術を加えて安全で便利な街に
渡辺たつゆきが目指す
3つの柱
【防災】
駅北側エリアに、新たな商業施設を誘致します。市は新倉PA周辺に地域振興拠点の整備計画があります。その計画において、公共施設の併設型とした商業施設の建設を目指します。市民の憩いの場とすると共に、防災ハザードマップによる、3川(新河岸川・白子川・越戸川)流域住民及び要避難支援施設利用者をフォローする為にも防災拠点機能も加えます。
災害発生時においては、情報の入手・共有・発信は重要です。その為には、今から市内のWi-Fi網を拡大すべきです。Wi-Fi機能を兼ね備えた飲料自動販売機を設置することで、運営コストを下げ、また災害時の飲料の確保にも対応できます。
【便利】
市民の足として、既存の公共交通の整備と共に、全自動運転タクシーの導入。和光版MaaSでも、今後のドライバー不足が言われています。固定路線の既存計画である、全自動運転バスの運行の更に一歩先を見据えて、全自動運転タクシーの市内走行が必要です。
決まったバス停までいかなくてもドアtoドアで移動が出来ます。また天気や体調への負担も少なく利用でき、便利な街『和光市』として喜ばれます。
高齢者への利用の補助(一部無償化)も推進します。
ドローンを利用した生活が始まろうとしています。
今までは陸送での運搬の効率化を図ってきましたが空による経路も選択肢に加えることで、市内の流通網が拡充します。
また、防災面でもドローンを活用することで、災害時対応にも寄与します。
【子育て】
現在、大規模接種会場として利用している、旧保健センターですが、今後の活用方法として、子育てのしやすい街としてニーズの高い、一時・病児保育施設等として利用する。現状の利用枠はキャンセル待ちがあり、受入れの拡充が必要です。
坂の多い街なので、子供載せ電動自転車購入費の補助をします。移動も楽になり、公園や買い物に行くなど、『家族』との良い時間を過ごしてもらえたらと思います。街づくりの一環として、歩道の整備も推進します。
駅北側エリアに、新たな商業施設を誘致します。市は新倉PA周辺に地域振興拠点の整備計画があります。その計画において、公共施設の併設型とした商業施設の建設を目指します。市民の憩いの場とすると共に、防災ハザードマップによる、3川(新河岸川・白子川・越戸川)流域住民及び要避難支援施設利用者をフォローする為にも防災拠点機能も加えます。
災害発生時においては、情報の入手・共有・発信は重要です。その為には、今から市内のWi-Fi網を拡大すべきです。Wi-Fi機能を兼ね備えた飲料自動販売機を設置することで、運営コストを下げ、また災害時の飲料の確保にも対応できます。
市民の足として、既存の公共交通の整備と共に、全自動運転タクシーの導入。和光版MaaSでも、今後のドライバー不足が言われています。固定路線の既存計画である、全自動運転バスの運行の更に一歩先を見据えて、全自動運転タクシーの市内走行が必要です。
決まったバス停までいかなくてもドアtoドアで移動が出来ます。また天気や体調への負担も少なく利用でき、便利な街『和光市』として喜ばれます。
高齢者への利用の補助(一部無償化)も推進します。
現在、大規模接種会場として利用している、旧保健センターですが、今後の活用方法として、子育てのしやすい街としてニーズの高い、一時・病児保育施設等として利用する。現状の利用枠はキャンセル待ちがあり、受入れの拡充が必要です。
ドローンを利用した生活が始まろうとしています。
今までは陸送での運搬の効率化を図ってきましたが空による経路も選択肢に加えることで、市内の流通網が拡充します。
また、防災面でもドローンを活用することで、災害時対応にも寄与します。
坂の多い街なので、子供載せ電動自転車購入費の補助をします。移動も楽になり、公園や買い物に行くなど、『家族』との良い時間を過ごしてもらえたらと思います。街づくりの一環として、歩道の整備も推進します。
ご挨拶
防災と便利を併せ持つ和光の未来を
私は周囲のお誘いをいただき、消防団に入団して、市民の安心安全の為に活動に励んでいます。
また、東日本大震災発生後の4月より和光市商工会青年部の部長を努めました。
あの震災を経て、より地域の大切さが心に刻まれて、和光市への想いが更に強くなりました。
次世代の為にも、これからの20年を見据えて、新しい技術を導入・検討し、子育て~高齢者世代の為に安全で便利な和光市を創っていきます。
自己紹介
1972年6月生まれ。東京都板橋区生まれ和光市育ち。新倉2丁目在住。妻・息子・娘の4人家族。新倉小・大和中・埼玉県立浦和工業高校機械科卒業
趣味:読書・ボードゲーム・モルック
好きなもの:お笑い・歴史・麺類
【職歴】
プラスチック加工業に長年従事し、30代前半より約15年間を代表取締役として会社経営をしていました。 現在は、個人事業主として、コンサルタント業(事務サービス)を生業とし、多忙な経営者を支えております。
応援動画
渡辺たつゆきが目指す
3つの和光像
【我々で未来を創れる街】
・人や知恵が集まり物事が前進する
・変わらぬものと変わっていくものをそれぞれ大切にする
【色々な楽しみがある街】
・小さい子から高齢者まで、趣味を通じて交流も楽しむ
・スポーツを親しむ中で健康な生活を過ごせる
【魅力ある素敵な居場所が見つかる街】
・商店や町工場や畑が賑わうことで街が元気になる
・自分にあった、こころの拠り所が見つかる